雑であれ!(良い意味で)。
今までのセミナーとは違った、正に目からウロコでした。
読譜力の大切さを痛感しました。子供の持っている力を信じたいと思います。
読譜力をつけるために、同レベルの曲をたくさん与える必要性を感じました。
これから楽譜を見て帰ります。お話が楽しく興味深く、聴かせて頂きました。
日頃悩んでいる数々の問題点を、鋭く面白くお話し下さいましてありがとうございました。
連弾、ぜひ実行していきたいと思います。
先生の著書、大変興味深く読ませて頂きました。読譜力の具体的なお話しを聞かせて頂き、ありがとうございました。
自分が正しいと思っていたことが実は違っていたなど、まさに「目からウロコ」の講座で、2時間が短く感じました。
先生のお話しが、事例などをおりまぜてとても分かりやすく、楽しく聞かせて頂きました。
とにかく読譜ということがはっきり分かり、その方法もとても具体的にお話し下さったので、勉強になりました。正直、読譜ができない子供がたくさんいて、ソルフェージュやノートも使っていましたが、先生の方法を早速とり入れさせて頂きたいです。
先生のお話がとても楽しくて、あっという間の2時間でした。
今回1回目だけで申し込みましたが、時間をとって2・3回も是非聞きに伺いたいと思います。
大変勉強になりました。すでに先生のメソッドでレッスンを改革中です。
今までの、自分のレッスンにいかに無駄が多かったか、良く分かりました。
もっと先生のお話しを深く理解して、子供達のレッスンに役立てたいです。
更に自分での研究を深めたいと思います。次回もよろしくお願いします。
1/30の町田での講座を受講しました。今回、更に内容が良く分かり、読譜力の大切さ、必要性に納得しました!次回、2回目・3回目も楽しみにしています。
1/30の講座を聴いてから、すぐに楽譜をさし込み、4~5冊与えてレッスンをするようにしました。
1曲弾けて◎をもらったら、ごほうびシールノートに1枚貼る!をしましたら、どんどん弾いてくるようになりました!これからの生徒の成長が楽しみです!
馬塲 マサヨ
baba masayo
名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部ピアノ科卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。これまでに、NHK交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団等のオーケストラと共演。親しみやすいレクチャーコンサートや、親と子の名曲コンサートなどを全国各地で行う。著書に「目からウロコのピアノ奏法~オクターブ・連打・トリル・重音も即克服~」「目からウロコのピアノ指導法~譜読みが苦手…は克服できる!先生も生徒も楽しいレッスン~」「目からウロコのピアノ脱力法~驚くほど音が変わる」 (ヤマハミュージックメディア刊)がある。現在、金城学院大学文学部音楽芸術学科教授。